紅蓮の父親、ロンさんのあれこれ。 その他、家族のあれこれ。
募金
当日、お客様からの声で急きょ設置させていただきました、熊本地震への募金ですが、後日(連休明けて)、高知新聞社の窓口受付まで届けましたことを、ご報告いたします。(立体地蔵曼荼羅の名前で届けました)
募金2
ご協力をいただきましたみなさん、ありがとうございました。
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【2016/05/22 21:53】 | 作品集
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思い出してみてください。昔、私たちが歩いてきた道にも、お地蔵様のいる風景がどこにでもあったことを。
それから幾星霜、お地蔵様はこの住みにくい人の世に今も救いの手をさしのべてくださっているのです。

物語4

物語4-1

中央台の作品。
物語4-2


男は地蔵の郷を巡って修行を続けながら、また新たな奥深い地蔵菩薩の世界を求めて旅を続けていくのです。
~お地蔵さまに合掌~

物語5

物語5-1
確か、ロンさんの言うことには、この続きは極楽浄土に続いてるとかいう話だったと思います。
極楽浄土も曼荼羅の世界も体験したことがないので、あくまでもこの個展そのものもロンさんの想像する世界ですが・・・

中央台の作品。
物語5-4

物語5-3


物語5-2

今回も「いたどり」を持ってきてくださったのは、父が職場でもお世話になった、渡邉三度栗さんでした。
(前回のいたどりは、こちらをクリック→小石と貝殻のミニ地蔵展

いたどり

写真をとりあえず載せるだけ載せとこうと思ったので、ざっくりとした中身になりました

小石や流木を探しに行くのには、母が付き添い、水分と携帯用酸素を持ってのことでした。
そんな苦労なんぞ、当の本人のロンさんは知らんでしょうが。
前回の時と違い、孫たちも大きくなったので、おじいちゃんが地蔵を作るのを邪魔したり文句を言うこともなくなりました。
おじいちゃんの作品に触ると怒られることも学習したようです(笑)

ポスターやチラシを作ったのは、今回も兄でした。まあ、そこそこ親孝行できたんじゃないの、兄ちゃん・・・と言ってみる(笑)
チラシが本格的過ぎて驚く人が結構いました。

私はというと帰省するたびに増える地蔵と流木作品を見せられては、とにかく褒めてあげないといけなくて「またかよ~」と思ったりしましたが、褒めれば伸びる子なんですかね、ロンさん。こうしたら?ああしたら?と提案してみたり、ダイソーに母と材料を探しに出かけたり・・・まあそれなりに参加したってことで。

ご来場くださいました皆様に、改めて、御礼申し上げます。
なお、しつこく三回目をやることになったら、またお知らせいたします。


【2016/05/22 19:57】 | 作品集
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道祖神
助之介
 遅れ馳せ乍、個展開催、お疲れ様でした。
素敵な世界観ですね。
地蔵菩薩は「道祖神」でしたね。
きっと、その土地の人びとや旅人の「人生の道」を優しく見守って下さっているのだと思います。
細やかな、お地蔵様のお顔を見ていると、何だか心の中を見透かされているような気がしました。
今夜は、お地蔵様の夢を観るかも知れません。(^_^ゞ
ロンさんに宜しくお伝え下さいませ。
 

Re: 道祖神
紅蓮
>  遅れ馳せ乍、個展開催、お疲れ様でした。
> 素敵な世界観ですね。
> 地蔵菩薩は「道祖神」でしたね。
> きっと、その土地の人びとや旅人の「人生の道」を優しく見守って下さっているのだと思います。
> 細やかな、お地蔵様のお顔を見ていると、何だか心の中を見透かされているような気がしました。
> 今夜は、お地蔵様の夢を観るかも知れません。(^_^ゞ
> ロンさんに宜しくお伝え下さいませ。

コメントありがとうございます。
子お地蔵さまって、「お地蔵さん」って割と親しげな呼び方で何となく身近な存在として、子供の頃から見てましたが…
改めてこう言う風に考えると、本当に身近にいて人の世を見守ってくださっているのだなぁと思います。

あ、お地蔵様の夢でお地蔵様がいつの間にか子泣き爺になっていてうなされた…とかいう事はありませんでしたか??
私だけか…

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「立体地蔵曼荼羅の世界」から天上遥か彼方を望めば、六道のうちの「天道界」があり、さらにその遥か向こうには、如来仏の世界「極楽浄土」があります。
一方、この遥か下方には、六道の一つ炎の海「地獄道」があります。この地獄にあえいでいる人々にも、お地蔵様の救いの説法は届けられているのです。

物語3

物語3-1

地蔵和讃
「帰命頂礼地蔵尊 釈迦の付属を憶念し 悪趣に出現したまいて衆生の苦患を導けり 等覺無垢の大士たち 
其數餘多ましませど 大慈大悲の深きこと地蔵菩薩にしくはなし」
物語3-2地蔵和讃

中央台の作品。
物語3-3

作品左側。
物語3-4

作品右側。
物語3-5

1つ1つをじっくりみると、結構手が込んでいます。

続くよ。


【2016/05/22 18:04】 | 作品集
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さて。立体地蔵曼荼羅の世界の物語・・・

野山を巡って旅を続ける一人の男と地蔵の物語です。ある日男はとある村にさしかかりました。
男は峠の木の下の地蔵様の横で休んでいました。見渡してみると村のあちらこちらに地蔵様が立っており、田畑を耕す民の姿、その周りを走り回る元気な子供たちの姿を眺めています。
旅の男は遠い昔、これと同じような地蔵の郷を訪れた日のことを思い出しました。

物語1

物語1-3

中央台の上の作品です。
物語1-4

男は遥か彼方の空に、この村を囲むようにそびえている山々で、修行に精を出している沢山の地蔵の姿を見つけました。
これこそが地蔵菩薩の宇宙「地蔵曼荼羅」ではないでしょうか。
地蔵様は菩薩様。でも立派なお寺の中には滅多におらず、風雪寒暑の中で常に民とともにあって、その苦しみや喜びを共にしているのです。

物語2

物語2-2

物語2-3

お花にも寄ってみました。
物語2-4

お地蔵様の世界には、こういったお花が似合いますね。

続くよ。

【2016/05/22 17:08】 | 作品集
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それでは、いよいよ本題へ。いくぞね~。
「ようこそ、立体地蔵曼荼羅の世界へ」
ようこそ
「ようこそ」の部分の全体写真です。写真によって色が違うのは私のカメラの設定のせいです。気にせずご覧ください。
ようこそ2
こっちのほうが、壁が殺風景じゃなくていいか。
ようこそ3
これは、中央作品の手前に置かれていた作品です。
ようこそ4
こっちは中央台の上の作品です。
ようこそ5
「はじめに」
はじめに
はじめに。曼荼羅とは「仏様の宇宙・世界」のことを言うらしい。だから「地蔵曼荼羅」とは「地蔵菩薩の宇宙・世界」だと想像し、中心に須弥山のごとき流木の山とお地蔵さんを配し、「立体地蔵曼荼羅」として作品化しました。
須弥山ってなんぞね?ってことにならんかねえ・・・父ちゃんよ。
「仏教の宇宙観で、世界の中心にそびえ立つという巨大な山。」だそうです。だそうですって言っても、今一つ私はよくわかりません。まだまだ修行が足りんっていうことやろうね。人生死ぬまで修行ちや。
悟空が生まれたのは違うで。あれは、花果山(かかざん)。話がそれた。
「はじめに」の写真です。流木地蔵の上にあるのは、雲・・・だったかな。父が針金を使って表現してみました。
雲っていうか・・・仏様の世界の表現で、よく頭上にいる天女のイメージを作りたかったようですが難しかったので雲を表現した・・・ということだったと思います。違ってたら、ごめんなさい。
はじめに2
流木は1本の木ではありません。いくつかの流木をそれらしく合わせているのだそうです。
ロンさんならではという感じがします。「乾燥させて、ちょっと紙やすりかけてニスをぬって保護してる」とか言いよった気がする。
雲の部分にちょっと寄ってみました。寄りすぎて、入り切りませんでしたがこんな感じです。
ようこそ3
続く。

【2016/05/22 17:04】 | 作品集
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