紅蓮の父親、ロンさんのあれこれ。 その他、家族のあれこれ。
今日の名古屋は朝から冷たい雨になりました。
昨日の夜、外に干したひざかけとか洗い直したトートバッグが寒そうです。
見なかったことにして、晴れたらまたやり直します。一応屋根のしただけど洗い直し

それはさておき、今日は私の誕生日。
朝から友達からおめでとうメールがたくさん届いたり、プレゼントをいただきました。
ありがたいことです。

誕生日といえば、2年前。3回目の年女を迎えた年。
なーんも思わず「まあ3回目の年女を迎えることができたし、人生の1つの節目として感謝しとこう」と思って、ありがとう電報と、ロんさんにはなんか結構いい酒器を、ぽねさんにはツゲのブラシをプレゼントしました。

ほいたら、たまるか!その年の春に動脈瘤が見つかって、危うくあれが遺書になるところやったちや!
めったにやらんことをやったきやろか?まあでも、めったにやらんことをやったき、無事発見されたがやと思うけど。

おっと。つい土佐弁が。

お陰様で、もう三十路も後半ぶっちぎってます。

父ロンさんと母ぽねさんには、色々なことを体験させてもらいました。
両親から教わったことは「挑戦する」ということと、「感謝をする」ということ。
うまくいかないことを、病気のせいにしてはいけない。
病気であることを逃げの理由にしてはいけない。
「あれもできない、これもできない」とできないことを数えるのではなく、「できることを数え、できないことはやり方を変えて出来る方法を考えて、出来る範囲でやってみる」ということを教えてもらいました。

人生は、前にしか進まない。泣いてる暇に歩け。そういうことを教えてもらいました。
そして、周りの人に支えられて生きているということを忘れてはいけない。

兄弟にも、それなりに苦労をかけたり我慢してもらってきたことがあると思いますが、兄も弟も一切そういうことは口にしないで、まあそれなりに今も仲良しです。

一昨年も去年も、兄弟それぞれそれなりに私の手術に関しては、心配してくれていたようです。
可愛い甥っ子たちも、小さいなりに何かを感じてくれていたようです。
けいちゃんは、たくさんのお手紙をくれました。
まにっしゅ君側の甥っ子も応援ムービーをくれました。

色んな人に支えられ命拾いして、めでたく誕生日を迎えることができました。

私が心臓病ですよ~って知らされた時の両親の受けた衝撃は、想像することもできません。
ただ、今回こうして自分の病気と改めて向き合うことになってみて思ったのは、病気で生まれたことは自分にとって決してマイナスではないということです。

むしろ、病気でよかったとさえ思います。普通の基準はわかりません。
でも、体験できないことをたくさん体験してきましたし、これからも体験すると思います。
どうせ人生あっという間に過ぎていくのなら、これぐらいのオマケがあっても良いじゃないですかね。
病気であることを隠しても治るわけじゃない。
むしろ、病を持って生まれて生きていくその道のりを、むっちゃ楽しまないと勿体無い
そう思うんです。

あとは、病が兄弟や可愛い甥っ子たちではなく私を選んでくれたことに感謝したいと思います。
正直、短期間で二回真ん中開きになるとは思いませんでした。
そういう痛いことも含めて、がっつり残った傷も含めて。
自分以外の兄弟や甥っ子たちが、そういう痛い目にあうのではなくてよかったなと思います。
結構ハードな人生です。常にアホヅラですけど。

だけど私の人生に、マイナスはないのです。

今日は誕生日なので、豪勢に何かを食べたいところですが平日なので餃子でも焼きます。
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【2012/02/06 17:21】 | 紅蓮的日常
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